海外での日本人父母間の付き合い
海外に住んでいる日本人女性は、驚くほどたくさんいます。この度、秋津の土地を相続しました。そして、当然その中でお母さんも多く、どんな田舎町にいっても数人は見かけます。岡山の賃貸をここで探しました。日本も、バブル時代以降は外国人の数が一気に上昇傾向ですが、その数以上に日本人女性の海外移転は多いのではと思います。
これは、子供に日本語を覚えてもらいたい時に、日本人お母さん(お父さん)に自分の子供と同じぐらいの歳の子供が回りにいるということで、とても有難い環境です。とはいっても、子供の心境は親の管理できる範囲でなく、「一緒に遊んで日本語をたくさん使ってもらいたい」という希望は裏目に、あまり仲良くならない場合もあり、当然いつも上手くいくとは限りません。とはいえ、お母さん同士の交流にもなり、多かれ少なかれ集まる機会につながり、海外での日本語教育は全く生の日本社会から隔離されたものではないのは、多くの国で当てはまると思います。
お母さん同士では、多くの場合「日本人プレイグループ」を発足して活動しています。現地のプレイグループのように、会費と参加費から運営されるお母さんボランティアの会ですが、ここイギリスでもほとんどの市に日本人プレイグループが存在します。ボランティアの活動なので、その会により活動内容は異なり、活動も盛んな場合と静かな場合があります。athome - 不動産情報はこのサイトでチェックよく活動している会では、日本の行事を現地で出来るだけ再現し楽しむ機会としてもかなり立派なセッティングに精力を費やし驚かされます。たとえば、イギリスでも日本の笹をどこからか入手して子供達に短冊を作らせて「七夕」を、夏休みには神輿をつくって子供達に担がせ「盆おどり」を、玉入れや綱引きを取り入れた赤白の「運動会」など、日本で育ったことのない日本人お母さん(お父さん)の子供に少しでも、文化を共有してもらいたいという願いが切に伝わります。
子供が同じ学校へ通っている場合は、協力して学校での日本語教室の開催を交渉したり、現地のお母さんとのお付き合いと同様に、日本人お母さん(お父さん)との交流も貴重なつながりとなっています。