ニュージーランドの小学校事情
国が異なれば、文化も異なり、そして教育制度も多かれ少なかれ異なります。明治神宮前 一戸建てはathome - 念願の一戸建てはここでまず、第一に、小学校が始まる年齢は、日本は比較的遅いようです。これまで住んだニュージーランドでは、5歳の誕生日から順次に小学校が始まりました。つまり、小学校に入る日はそれぞれ異なるのです。一人ずつ全くバラバラではなく、大抵は月曜日に集めて5人ぐらいの単位で始めているようでしたが、それにしても日本のように入学式といった大きなイベントがあるわけでなく、ただ学校に来てその日から転入でもするように始まるものでした。準備としては、学校に上がる1ヶ月ぐらい前に、体験入学のようなものが1日ありました。ニュージーランドはもともと人口が少なく、クラスが20人でも多いぐらいで、しかも殆どの子供は幼稚園で顔見知りなので、これから小学校に上がるからといってもあまり神経質になっていないのかもしれません。とはいえ、現地のお母さんも、小学校最初の日(それと、幼稚園最後の日)は、泣いたか泣かないかを必ず話題にするぐらいですから、どの国でもこういった節目は感傷的になるのは違いありません。ニュージーランドの小学校は、非常にカジュアルで、買い揃えなければならない物はとても少なく、服も自由でかばんにも規則がありません。私の息子も、個別指導塾に通って成績を上げてきました。筆記用具も学校にあるものを使うので、持ち物はお弁当ぐらいです(給食の設備は、公立にはまずありません)。学校には、自転車やスクータで来るのも自由で駐輪所も十分ありました。それから、なんといっても校庭の広さに驚きます。校庭は、その中に対象年齢とタイプの異なるプレイエリアが3箇所あり、中でラグビーもテニスも同時に出来るほどの大きさでした。そして、この校庭は基本的に施錠しないので、放課後も週末も使用することができました。