海外の幼稚園事情
どこの国でも、子供が小学校に上がる前に通う施設があります。日本では、「幼稚園」や「保育園」が該当するでしょう。第一ゼミナールニュージーランドではそれは「キンダーガーデン」です。ニュージーランドのキンダーガーデンは、2年制で3歳の誕生日当日から通えるようになります。人気のあるキンダーガーデンでは、順番待ちがあって3歳になっても始められない場合もあります。3歳時のキンダーガーデンは、週3日午後組(2時間ずつ)が普通です。3歳ぐらいだと、まだ昼寝が必要な子供もいるので、キンダーガーデンがある曜日は午前中に昼寝させることができ、よく考えられていると思いました。4歳のお誕生日を迎えると、これも空きがあれば週5日の午前組(1日3時間半)に移れます。いずれにせよ、さらにクラスが分かれているわけでなく午前も午後も20人ぐらいずつの小規模です。通常キンダーガーデンでは、広い外遊びスペースがあります。大きな砂場がひとつ以上あったり、トマトなどの園芸がされていたりなどは、最近の日本の幼稚園にも見られるようですが、なんといっても本物の大工道具コーナーがニュージーランドのキンダーガーデンではごく普通にあるのは、通常初めて見た人は驚くと思います。まだトイレもきちんと行けない幼児達が、本当のトンカチと釘で工作している風景をみると、なるほどニュージーランド人のDIY文化が理解できます。ニュージーランドのキンダーガーデンは決まった時間割が特に無い自由遊びが中心です。上履きなどは無いので、子供達は室内と外を自由に行き来して遊びます。ところが、セッションの終了時だけは、全員で集まる時間があります。まず、「タイディーアップ・タイム」(片付けタイム)があり、砂場にカバーをかけ机の上を雑巾で拭くなど、先生の助けを借りながら子供が中心となって全て片付けを行います。その後は、「マット・タイム」と呼ばれる読み聞かせ時間があり、ここでは他の子供の迷惑にならないように静かにきちんと座って先生の話を聞くことを教えられます。
一方イギリスでは、こうした施設は「プリスクール」とよばれ、キンダーガーデンは使われません。イギリスのプリスクールは、かなりニュージーランドと異なる環境です。ケイコとマナブのパソコン教室 - パソコン教室をお考えならイギリスのプリスクールは小学校と併設されている場合が多く、プリスクールの子供が使えるスペースは室内も外も限られているのが通常です。内容も、もっと時間毎に決まっているようです。新橋 ホテル - 東急ホテルズのホテルイギリスのプリスクールは、最初に集まって「レジスター」(出席取り)を行います。ここでは、呼ばれた名前に対してきちんと返事をすることを教えられます。「レジスター」時には、子供の人数を数えるそうです。これにより数字を覚え、時にはフランス語など数えたりするそうです。イギリスは、安全衛生面での規則が多いので、砂場はあまり見かけません。外に出る時間も決まっているようです。スナック・タイムで、トーストにジャムを自分で塗らせるのは「きちんとフォークやナイフを使えるように」というポリシーからだそうです。ニュージーランドではこの年齢は手づかみが中心だったので、国によっての違いには本当にいつも感心させられます。口臭、加齢臭に感動サプリ!えがおの爽臭粒 - 口臭にはこれ